好かれる嫌われる ＷＣ掃除・言葉

好かれる嫌われる　ＷＣ掃除・言葉

お手洗いのお掃除、お風呂場や流し台の排水溝のお掃除
（ヌルヌル～、長期間放置してるとさあ大変！）
飲食店ならグリーストラップのお掃除
「汚い！汚い！」とヘイトして全くやらない人や行うのを徹底して嫌う人がいます。
最初は大変だけど、定期的に行えば非常に楽なのに！

例えば、ず～っと実家住まいの大人で、（子供部屋おじさんだよ！！）
すべて年老いた親任せ！の人は、まずやっていません。

★人や動物が、体内から体外へ出すもの、
日常生活や産業で出るごみは、
実はそんなに汚くありません。
（感染症ガー！と騒ぐ・用心する必要があるのは
　今の感染症が激減した日本では一部のケースのみ）

汚いのは・・・言葉です。

ＷＣ掃除などを積極的に行い
このことに早いうちに気付き
日常生活に落とし込めた人は
じわじわと人望が上がります。

小中学生で出来れば最高ですね。
社会人3年目までで出来れば上出来。

その一方で、そのことに気付かず
『排泄物よりも汚い言葉』を無意識に日常的に
まき散らかしている人。特に・・・子供部屋おじさん・ニート・ひきこもり
犯罪予備軍ども　　　あんたたちのことだよ！

そのくせ、お掃除とかを下に見て嫌いやりたがらない人
「早めに出勤して近所の掃除？時給出るんでしょうね」
「WC掃除をするためこの会社に入ったんじゃありません！」

じりじり人望は下がります。
学校、職場、家庭、地域社会、趣味の会　とけこめない。

ところが、当の本人は　　分からないの！
いばしょ～　と求める。

家を出て独立して一人暮らしを体験することで
おそうじ、自分でやらざるを得ない。
そこで気付く人も多いようです

もちろん、中には
掃除なんかは大嫌いで全然やらないけれど
綺麗な言葉を使う人もいるし

掃除はこまめに行うけれど
人をののしったり批判したりする言葉を
まき散らす事が大好きな人もいます。

でもね。オヤノカイゴガ～と言い訳してる子供部屋おじさんに限って
お掃除はしないし、ぬぼ～～～ぼさ～～～～ぼけ～～～として
汚い言葉を撒き散らしていますね。

大きな視点でみたらどうか？
掃除→日々の自分の言葉の汚さに気付く→
少しずつ改める→周囲が味方になり始める

最初は、三日坊主でもいいし完璧にしなくてもいいし
エイヤ！と思ってやってみてはいかがでしょうか？

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ps
八起会　竹本が熱弁をふるって講演した時の動画
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